Windows XP,2000 SP適用済みCDの作成

WindowsXP Windows2000 のService Pack適用済みBootable CD をつくろう!

WinXPにサービスパック(SP)を当てれば、各種セキュリティの強化、バグフィックスがなされる。
しかし、古いインストールCDでは不具合をもったままインストールしなければならない上、
その後にまたサービスパックを当てなければならない。
ここでは、最初からインストールCDをサービスパック適用済みにしたディスクを製作する手順を紹介します。

しかし、インストール作業に使うCD(=インストールCD)はブータブル(Bootable:ブート可能って意味)にする
必要があって、WindowsXPのCD の中身にSP2 を当ててそれをCD に焼いただけではブータブルには出来ないのだ。
CDからブート出来ないと複数枚のフロッピーなんぞ用意しなくちゃならなかったり、
CDからブート出来ないってーと不便なこと極まりない。

そこで、今回オリジナルのWindowsXP のCD にSP2 を適用し、尚且つブート可能なCD-ROMを作ってみようと
言うことになった。
(フロッピーブートすればいいじゃん、って方にはこのページは向かないね)

Step0 製作手順を知ろう

今回WinXPにSP2を当てたブータブルCDを製作するに当たって、まずは簡単に手順の概略を知っておこう。
用意するものに挙げた各項は先に準備しておいてください。

 ざっと流れはつかんでいただけたでしょうか?

 では早速作業に取り掛かってまいりましょう。

用意するもの

なくてはならないものは◎、あると便利なものは○印をつけてみました。

ツール名必要度解説Download Link
CDRWIN 4.0CGolden HownkのCD-RライティングツールGolden Howk
CDRWIN日本語化海外製CDRWINを日本語化するものxworks.org
CDmageCDのイメージビューアCDmage
WinXPの原本CDWinXPのSP0、SP1のCD
WinXP Service Pack2サービスパックファイルMicro Soft XPSP2
CD-R ライティングソフトCD-Rを焼くソフト。B'sとかWinCDRとか

Step1 WinXPのディスクのファイルをHDD上にコピーする。

Step2 SPの展開を行う。

Step3 WinXP の原本の CD Image 作成する。

Step4 CDmageを使ってブートImageを吸い出す。

Step5 SP2 済みのCD イメージを作成する。

Step6 ライティングソフトでCDを焼く。